
エディタはAtom使ってます。愛用しているatomのテーマとパッケージたち。
こんにちは。上間です。
僕のメインエディタ歴は、Dream Weaver, sublime txt,と使ってきて、atomで3代目です。
途中、bracketsとか試してみたりしましたが、メインのエディタになることはなかったです。
サブのエディタはcot editor一択でした。
最近 Visual Studio Code がイケてるらしいですが、なんかマイクロソフトは昔のオープンソース潰れろー的なイメージが残ってて好きになれないで避けてますw
といっても愛用しているAtomもマイクロソフトがgithubごと買収したんですけどね。
githubとatomは在り方もそのまま継続するみたいなんでありがたいです。
最近のマイクロソフトはいい動きしてますよね。嫌いじゃないです。
ってことで、用しているatomのテーマとパッケージたちを紹介します。
目次
itg-flat-dark, itg-flat-flatland-Monokai
まずはテーマとsyntaxです。
このテーマはsublime txt 時代から使ってます。フラットデザインが流行り始めた時くらいからなのでけっこう長いですね。
ダークグレーな感じが目に優しく悪の雰囲気がでて気に入ってます。
syntaxのmonokaiはラスタカラーなのが好きですね。
project-manager
プロジェクトマネージャーは、’ctr + command + p’で簡単にプロジェクトを切り替えられるパッケージです。
左側のプロジェクトのフォルダーがゴチャゴチャせずにすっきりします。
platformio-ide-terminal
atomの中に入れるターミナルです。これで画面を動かさずにコマンドが打てるので重宝しています。
むしろ、これができるからsublimeから乗り換えたって感じです。
remote-ftp
設定ファイルを置くと、ftp接続して自動アップロードしてくれます。
git入れていればそんなに必要ないかもですが、git使うまでもないものとかはこれで済ませてます。
show-ideographic-space
全コーダーの敵、全角スペースを見やすくしてくれるありがたい存在です。
emmet
コーディングが爆速になる優れものです。
最近ではpugの導入により出番が少なくなりました。
emmet-pugみたいなの出ないですかね。
file-icons
左側のプロジェクトのところで、ファイルの頭にアイコンを付けてくれます。
たったそれだけですが、かなり雰囲気かわっていい感じにしてくれます。
language-**系と、linter-**系
これに関してはたくさんあるのでまとめました。
使う言語ごとに入れる必要があるのは少し面倒くさいですね。
同じ言語でも複数あったりします。stylusのlanguageパッケージで、更新されていないやつはgridやflexに対応してなかったりしたので気持ち悪かった時もありました。
おわりに
なんか以外に少なかったですね。たくさんあると思ったのは最後のlanguageとlinterのせいみたいです。
あまりパッケージ詰め込んで動作が遅くなるのもあれなんで、たまに見直してみるのもいいかもしれないですね。